※弊社はアメリカの留学斡旋は行っておりません。客観的な立場からの見解を伝えます。
攻略ルート(The Route)『「わらしべ長者」戦略:私が感じた留学攻略法』〜NJCAA(短大)を経由せよ〜
取材を通して見えてきた中で、「じゃあどんなルートが一番いいの?」こう思う読者は多いのではないだろうか。
その問いには自信を持って「あなたが納得して決断したルートがいいルート」と自信を持って答えたい。
しかし、それだと些か責任逃れな感じが残るため、私が思う理想のルートを考えてみた。
まず、最初からNCAAを目指すのはかなりハードルが高く、現実離れしていると感じた。(英語力(TOEFL iBT 61以上など)も費用もハードルが高すぎる)
【PLAYMAKER三橋推奨の理想ルート】※あくまでも参考に
①学費が安く、入学基準が緩い「NJCAA(2年制短大)」に入学する。
②そこで2年間、死に物狂いで英語を学び、スタメンで活躍して実績を作る。
③3年次から「NCAA(4年制)」へ奨学金付きで編入する。
1. 高3卒業後:NJCAA(2年制短大)へ入学
・入学基準が緩く、学費も年間200〜300万円(寮費込)程度
・ここで英語を猛勉強し、サッカーでスタメンを勝ち取る。
2. 3年次:NCAA(4年制)へ編入
・短大での実績(映像とStats)を武器に、4年制大学へ「奨学金付き」で売り込みをかける。
・結果: D1/D2の大学を卒業したという「学歴」と、4年間のコスト圧縮の両方を手に入れる。
■ 4年間の総費用シミュレーション(1ドル150円換算)

この考え方で進むと、アメリカに直行して大学に入るよりも費用も抑えられ、かつ着実なステップが踏めるのではないだろうか?あくまでも「皮算用」ではあるが参考までに見てみてもらいたい。
最初の問いに答えよう『まとめ:結構お得に感じる、でも本気で行けるかの覚悟がなければ流されて終わる』
最後に、PLAYMAKER三橋としての個人的な見解を述べる。質問形式で回答していきたい。
1. アメリカ大学留学は「買い」か?
間違いなく「買い」だ。素晴らしい機会であることは疑いようがない。
英語力、タフな精神力、グローバルな視座。これらはJリーグに行けなかったとしても、その後の人生で強力な武器になる。
2. エージェントはどうする?
「良い人も悪い人もいる」のが事実だ。
ただ、完全に一人で手続きをするのは、ビザやNCAA登録の複雑さを考えるとハードルが高すぎる。
重要なのは、「相性の合うパートナー」を見つけること。単なる手続き代行ではなく、君の人生に寄り添ってくれるエージェントや先輩が見つかれば、これほど心強いことはない。
3. 誰が行くべきか?
「本気でやり切る覚悟」がある奴だけだ。
「アメリカに行けばなんとかなる」「環境が変われば自分も変われる」——そんな甘い考えなら、悪いことは言わない。やめておけ。一瞬で何もせず終わる。
親御さんにも言いたい。「あとは知らん。自分で這い上がってこい」そう突き放し、見守れる「胆力」がある家庭だけが、この投資のリターンを得ることができるのだ。
最後になるが、なぜ海外留学の斡旋をしていない自分がこんな記事を書くか。
それは【海外でも活躍できる、日本を明るく照らしてくれる人材がサッカー畑から輩出されてほしい、という気持ち】からだ。
一方で、それが博打のようなチャレンジになることは望んでいない。
この記事が誰かの人生のスイッチになることがあれば嬉しい。

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